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ルール


サッカーカードゲームのルールを説明します。

準備するもの
・カード1チーム11人を2チーム分
・サイコロ2個

それでは、実際にゲームを遊んでいるという設定で、進めていきましょう。今回は、日本代表チーム対イタリア代表チームという設定にします。

(カードの置き方)
まず対戦するには、向かい合って座ります。
自分のチームのカード11人の構成は、FW4人、MF2人、DF4人、GK1人となっています。カードの作り方については、別のページを参照してください。

自分の左から、FWカードの束、DFカードの束、GKカードと横に並べて置きます。MFカード2枚はというと、1枚ずつFWカードの束とDFカードの束に混ぜてください。つまり、5枚のカードの束が2つとGKカードが並んだ状態です。そして、GKカードだけは表にしておきますが、FWカードの束とDFカードの束は、それぞれよく切ってから裏にして置きます。

(先攻後攻の決め方)
サイコロを一つずつふって、出た目の大きい方が先攻です。ここでは、日本代表の先攻とします。

(試合開始)
まず日本代表のFWカードの束から一枚ひいて、真ん中に出します。おっ、本田が出ました。イタリア代表の方は、DFカードの束から一枚ひいて、同じように真ん中に出します。こちらはボヌッチが出ました。

シュートができるまでに2ステージあると思ってください。第一ステージがフィールドの真ん中辺りの攻防、第二ステージがゴール前の攻防、そしてシュートチャンスです。

(第一ステージ)
本田のドリブル、パスの数値は5です。対するボヌッチのクリア、カットの数値は3。本田からサイコロ2個をふります。

ここで重要なのが、ドリブルかパスを宣言した上でサイコロ2個をふります。ドリブルを選んだら、第二ステージも本田カードを使えます。パスを選んだら、第二ステージのためにFWカードの束からもう一枚ひきます。ひいて出た選手を使うのです。

それでは、本田のドリブル。サイコロ2個の目と数値5を足します。例えばそれが12になったとします。対するボヌッチはこれより大きい数にしなければなりません。ボヌッチの数値は3ですので、サイコロ2個で10以上を出さなければなりません。本田の方が大きい数だったときはドリブルでボヌッチを抜いた、となり、第二ステージに進みます。

(第二ステージ)
第一ステージでボヌッチをドリブルでかわした本田。イタリア代表は、DFカードの束からもう一枚ひきます。今度はバルザーリが出ました。バルザーリのクリア、カットの数値は4です。

本田は、ここでもドリブルを選択してサイコロ2個をふります。パスを宣言したときは、次のシュートチャンスでFWカードの束からひいた次の選手を使います。本田のシュートの数値は6。数値が高い場合はそのままドリブルをして自分でシュートを打った方が有利です。

両者、サイコロ2個をふって、またしても本田の数が大きく、本田、ドリブル成功です。

(シュートチャンス)
第二ステージの次は、シュートチャンスです。イタリア代表は、GKカードのブフォンを出します。ブフォンのセーブの数値は4です。これに対し、本田のカードの今度はシュートの数値を見て、6。これでサイコロ2個をふって出た目の合計を足します。

本田のシュートと言いながらサイコロをふって、本田の数字がブフォンの数字を上回れば、1点です。

シュートが決まったら、攻撃と守備を交代します。つまり、イタリア代表のFWカードから一枚ひいて、日本代表のDFカードから一枚ひいて、第一ステージ、イタリア代表の選手がドリブルかパスを宣言してサイコロをふります。

今回は、本田のサイコロが良くてシュートチャンスまで持っていきましたが、途中、DFカードの数字の方が高ければ、その時点で攻撃と守備を交代します。バルザーリがゴール前でクリア、というふうになります。

数値とサイコロ2個の合計が同じだった場合は、もう一度、サイコロを振り直します。ドリブルで抜きつ抜かれつといったプレイが想像できると思います。もしくは、シュートチャンスのときは、キーパーがはじいたこぼれ球をもう一度シュートなど。ほんと、やってるといろいろ想像できておもしろいですよ。

(ミドルシュート)
さて、途中でMFカードが出たり、DFカードの場合でも、ミドルシュートの数値が書いてある選手がいます。この場合、サイコロ2個をふって、カードの数値と合うゾロ目が出たときは、その時点でシュートが決まったということで1点が追加されます。シュートが決まった場合は、実際のサッカーと同じく、点を入れられた方から攻撃が始まります。また第一ステージからスタートです。

時々、ミドルシュートが出ます。フリーキックだったと想像してもいいですし、DFのサイドからの攻撃ということにしてもいいと思います。

攻撃側が有力な選手のカードだったりしたとき、いきなりゾロ目が出て、ミドルシュートが決まると、ゲームとしてかなり盛り上がります。せっかく強いカードで攻めていたのに、となるのです。

(ゲームの終了)
FWカードの束もDFカードの束も5枚を使い切ったら、また改めてカードをきって裏にして使います。そして日本代表、イタリア代表どちらかのDFカードが2巡したところで試合終了です。つまり、どちらかがDFカードを10枚出したらその時点で終了というわけです。攻撃側は最大で5回、シュートチャンスまで行けるはずです。

1試合、10分くらいで終わるので、とてもスピーディ。たったこれだけのカードゲームですが、やってみるといろいろ想像できておもしろいですよ。好きな選手が出るとうれしいですし、強い選手(数値の高い選手)が出たときに、サイコロの目が良かったり、悪かったりして一喜一憂することになります。

カードの数値とサイコロ2個の目を足すので、足し算の練習にもなります。実は小学1年生の子どもの計算の練習にいいのではないかと思って、子どもの好きなサッカーと組み合わせられないものかと考えて、このカードゲームを思いつきました。今では、私より子どもの方が足し算が早い。でも、3試合くらいやっていると、脳みその体力の関係からか、私の足し算の早さが逆転しますけどね。


(おしまい)



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